おじいちゃんと七夕

泣きながら眠った日

夢を見た

 

夢の中でおじいちゃんに会った

螺旋階段で会った

抱きついて泣いた

 

たしか中学2年生、おじいちゃんが死んだときに夢であった以来

あの時もわたしはおじいちゃんのでっかい腕の中で泣いた

 

 

起きたら目が腫れていて

心は晴れていて

 

おじいちゃんに会ったことを思い出してまた泣いた

 

たなばたの朝

しあわせの朝

ずっと同じはない

 

生きているかぎり同じ瞬間はない

 

何も変わらない毎日なのだとしたら、自分が生きていないということだろう

見えてないということだろう

 

変わらないようで変わっていく

戻らない今

 

今のこの関係を

今のこの目の前の人を

今のこの自分を味わう

 

そんなことが続く毎日を過ごすのなら

なんてしあわせなんだろう

 

 

誰かの今に目をやってるなんて、もったない。

うらやんだところで全て幻想

真実は自分の今

 

失って気づくなんて、もうめんどくさいことはおしまい

 

 

そして、その先に何かを失ったとしても

きっとそれもただの尊い今で

そのときに湧きでるものを、感じ尽くすしかないんだろう

私は教えてもらわないとだめだと思ってた

教えてもらわないとできないと思ってた

教えてもらったことが正確で、

教えてもらったからできるんだと

 

 

 

 

 

先日、ひとりはやく来た一年生の男の子がピアノ(電子オルガン)を弾いた

ふたりっきりの広い児童館

なんだか穏やかな風がふいてのんびりしてる

 

聴いててねと言われ、うんと答えた

何かの曲を弾くのかと思って、少し離れたところから彼の背中を眺めていた

 

始まったそのメロディは聴いたことがないもので

 

それはそれは自由に

強く強く、弱く弱く

長く長く、早く早く、踊って踊って、ボタンボタン、小さく大きく

きもちよく!

何の迷いもなく、終わりも決まってない演奏

 

 

全部終わって振り向いた彼の目をみて感動した

なんてすてきなんだ

 

心いっぱいの感動を拍手で贈る

 

 

あぁ、どんな歌もどんな曲もはじめはなかったんだ

どんな歌もどんな曲も、こうやって生まれたんだ

どんな歌もどんな曲も、誰かが作ったものなんだ

どんな歌もどんな曲も、それが生まれたという正確で、つまり正解なんてありゃしないんだ

 

これが、この曲、それだけなんだ

 

めちゃくちゃ?でたらめ?

ううん、これが音楽

たのしいたのしい

そんな気持ち

 

すてきだった。純粋に音楽だった。

こんなふうに湧き出るままに、音を出すことってできるだろうか。

楽しむことってできるだろうか。

 

二度と聴くことのできない、その瞬間しかないこの曲は、彼の笑顔になって私の心から離れない。あー宝物だなぁ。

 

翌日もその次の日も、早く来たり、最後になったりしてふたりになると、ピアノを弾いてくれた

 

こっちきて!演奏会をはじめます

何が聴きたいですか?と聞かれ

風の歌

なんていうと、彼の風の歌を弾いてくれた

 

彼にとっての風のイメージが音になって、とてもおもしろかった

 

私のイメージなんて決まりきってる

あぁ自由だ。たのしい。

 

お腹すいた歌

といったら、 お腹すいちゃうからダメと言われ、お腹いっぱいの歌を弾いてくれた

 

お腹すいてたのを忘れるくらい楽しかった

そう言ったら、ね、ぼくも!と笑った

 

 

 

誰も教えてないのに、音の楽しさも、オルガンのボタンの使い方も、おなか空いた時の過ごし方も心得てる人

 

 

 

 

 

なにも教わらなくていい

なにも教えなくていい

 

余計なものがなんと多いことかと、立ち止まる

自由を増やすための学びが不自由を大きくしてしまうこともある

 

間違えなんてないし正解なんてない世界

 

みんなそのまんまでいれば

どれだけ広がっていくんだろう

 

 

すき、すき、たのしいのその先に!

勝手に好きに学んでく

 

暮らしの中で毎日毎日学んでる

 

それでいい

それがいい

 

すでにじゅうぶんもっている素晴らしさを

光らせれればいい

 

 

 

 

あーおなかすいた!

美味しいごはんがまってるよ。

自分観察ふむふむ

いちにちいちにち自分が違う

心持ちやごきげん、体、思考

 

いいときはいい

そうでない日もしかり

 

その波にただ委ねようって思いでいたのだけど

落ちてるときは、少し前の自分や少し先の自分が思い出せないような気持ちになって、ずっと落ちてるような気になって、早く元に戻りたくなって引き剥がしたり、早く先に行きたくなって見て見ぬ振りしようとするクセがあるなぁ

 

ふむふむ

 

はなうた

なんとなくなんとなく♪

はなうた急上昇

 

 

今朝は、お目覚め一番いいことがあった

声がすきだ

くもり空で、静かなきょう

もう少し布団の中でごろごろ

 

 

電話つくった人、やさしいひとだ

布団つくった人も、お家つくった人も

タオルも机もメガネも

 

今目に映るものは、はじめからあるものじゃない

すごいなぁ

 

にんげんて優しいな

 

 

そしてそのにんげんは、だれも作れない

おんなじものは二つとない

なんてことだ

 

神さま 神さま

ありがとう

 

 

 

優しいに囲まれて、きょうもおはよう

 

 

 

なきむし

日常の中にいろんな人と関わる

うれしいこと

たのしいこともあって、毎日がつづき

 

それでも、心と体にはわたしだけの波がゆっくりと行ったり来たりしてる

 

毎日が続くと、いつのまにかその波を抑えたり

見ないふりしてしまうようだ

それは、その通りというような顔して当たり前に感じないようになったりする

その方がかっこいい気もしてくる

 

でも、切り替えの早い頭とは裏腹に

わたしの中の波はゆっくりとおおきくやってくる

そして、ふと去っていく

 

 

だから、それがわかったから

わたしの波をしっかりと感じでゆっくりと味わってみようと思う

 

大丈夫というのは、

もう大丈夫ということではなく

 

大丈夫ばなくても、泣いても怒っても間違えてもやり直してももちろん笑っても

どんなわたしも大丈夫ということ

 

だから焦らないで

ゆっくりと豊かさの中にある変化を待つ

そのまんまで、全てが美しくあること

それをうけとっていきたい

 

 

我慢しないで、終わりを決めないで

泣きたい時に泣こう

あふれるんだから

 

いつまで泣いてるの

なんて言葉はかけないで

もう大丈夫なんてうまいこと丸め込まないで

誰かと比べたりしないで

 

生きているんだから

ずっとはないんだから

泣いて、泣き止んで、泣いて、泣き止んで

波にのせて出せばいいじゃないか

 

誤魔化そうとすると痛くなるからだ

なんと正直でめんどくさいのか

 

だからだいすきだよ

いつもありがとう

 

 

なきむしのバースデー

大切なひとが、だいすきなひとが思い浮かぶ

からだをかけめぐる

それはそれは、しあわせの涙

ひるやすみ

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お花を見にきませんか?

 

うれしいお誘い

お昼休みのできごと

 

駆け足で、近所のUさんのお家へ。

 

かわいい庭のお花をぐるりと見て回る

苗を分けてもらう

おしゃべりをして、お昼ご飯までご馳走になる(食べてからいったのに)

 

なんとカレーをおかわりまでする(だって美味しい)

おみやげに静岡の蜜柑とロールケーキと羊羹まで袋に入れてくれた

 

また時間がギリギリになって

荷物を抱えて走って帰る

 

 

うれしい

このもらったしあわせな気持ち

わたしも目の前の人に届けたい

 

そう思って、走った

早くみんなに会いたいな