目を開け、目を瞑れ

自分を見つめようと躍起になって

仲良くなろうと目をパチクリ開けて

 

わたしはなにものなんだろうって

 

見つめた先の

見つめているつもりのそれは、きっと湖に映るわたしで

一生懸命見つめても、ゆらゆらと儚くて

いつまでたっても掴めない

 

 

それはわたしなのだけど

わたしではなくて

風が吹けば波立ってすぐに揺らいでしまう危うい姿

 

本当の私は揺るがずに確実にここにあるのだけど

自分のことは自分でよく見れない

 

見えない

けどある。

 

 

どうやれば見えないものを信じれるのかな

揺るがないでいられるのかな

 

 

信じたくて、信じてみたくて

こうしているんだな

 

 

目先の目的地みたいなものを無理やり決めたくなるのをやめようと思う

 

 

 

本当に大切なものは

目に見えない

 

でも、ある。

 

 

目に見えない

大切なものを信じる強さがほしい。

 

 

 

きょうのゆめ

なんか体が自由に飛べて動き回って

ケラケラ笑って

いたずらしたりふざけたり

砂浜や菜の花畑で遊んだり

友だちのお家に出入りしたり

とにかく小学生みたいにケラケラ笑って

 

とっても楽しかった夢をみた☆

 

 

大好きで大好きで

尊敬していて

しすぎてて

でっかくて途方なくて

未だにどこか緊張してしまう存在のふたりと

 

そんなの飛び越えて

何日もクルクル回って笑ってた

 

わたしたちはこどもで

天使みたいで

とにかく楽しくて、目があうたびにクルクル

ケラケラしてた

 

 

わたしは大好きだから、うれしくて全部忘れてケラケラ笑って

 

その距離感がクルクル感がなにより心地よくて

最高に楽しくて嬉しかった

 

あれはなんだったのかなー

 

あんな風に、クルクルケラケラ笑って生きたい

 

誰とも境なく

みんな楽しくて

上も下も、緊張なんて言葉も知らない

いつだって自由にふるまって

クルクルして

そんな世界で笑ってたい

 

 

そー思った、今朝の夢のお話

 

 

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幸福マメ

 

ひとり福豆を食べちょります

さみしくもあり

こうふくでもあります

 

 

 

 

昼休みにつぶやいた

ぽりぽり。

 

***

 

 

 

最近わかったことがあります

 

 

 

 

どんな世界に生きるかは自分で選べるのだということ

 

おんなじ出来事でも、それに対してどう思うかは自分が選択しているということ

 

ならば心地よく

 

 

それはその通り。

なのだけど

私は時々その意味を間違える

 

例えば悲しいのに、これはこれでよかったんだ

ってよく思い込んでいた

だってそれが心地よい選択だと信じてた

 

 

でも、それは違ったよ

 

 

 

悲しいとかさみしい

怒りとか虚しさとか

それらを感じることも、心地よいのひとつだった

 

それがわからなかったから、痛くて怖くて

うれしいとかたのしいとかと

反対側にあると思ってたんだ

 

 

 

でも

かなしいも、うれしいも

みんなみんな

一緒だったよ

 

 

どっちかひとつしか選べないなんてことはなかったし、どっちがいいとか悪いとかなかった

 

 

 

かなしいときはかなしいし

うれしいときはうれしい

なんだか両方のときもある

どっちもまるで

 

きっと、大丈夫がベースにある今は、

どんな感情が顔を出しても、前みたいにこわくない

 

 

シンプル

それが幸福

 

 

 

 

互いに出会わないと思ってた

ふたつの感情

 

おとなり同士にくるとちょっと照れくさいけど

 

 

あはは

 

 

じゆうで

こうふくだ

 

 

 

 

大丈夫という

しあわせの選択

 

 

 

 

 

そのままでいたら自然に

これでよかったって思ってる

 

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30%オフになってたお豆です

 ぽりぽり。

 

 

おとなり同士

福の神さまと、おにのこ

えがお

 

 

 そして豆はうまいのだった

 

(°_°)

とりあえず書こう

 

今日は頭の中がモヤモヤと冴えなくて

あれこれ気持ち悪いのが続いてすっきりしない

 

どうもこうも頭ではわかっていることと

現実に起こることへのとっさに生まれる感情はチグハグになっているらしい

 

あれ、おかしいぞ

となる

 

モヤモヤしてるぞ

となる

 

大丈夫なはずなのに

となって

 

またモヤモヤする自分を

えーなんでまだモヤモヤするの、もうそういうのいいじゃん

しつこいわと

投げ飛ばしたくなる

 

ちょっと待って、わかったってそういうことじゃない

 

大丈夫って、そういう意味じゃないじゃないだろ

 

わかったつもりになっても

現実で行動しないと自分のことではないまま

結局、後戻りして、思考のクセは当たり前のようにわたしを引っ張ってくる

 

わかったら、現実が変わるなんて

そんなことはない

 

 

 

大丈夫っていうのは、何もかもうまくいくって意味じゃない

思い通りになるって意味じゃない

 

どうなっても大丈夫ってこと

思い通りになってもならなくても大丈夫

傷ついても大丈夫

想いが違っても大丈夫

大丈夫

 

 

 

もっと自分で

自分から、触れて

もっと、自分から切り込んで

 

そうやって心にも体にも刻んで

いくしかない

 

大丈夫って

待っていても何も変わらない

 

 

わたしはなにがしたいのか

 

いつまでこんなふうにモヤモヤするのか

 

きっと一生。

 

 

ならば、刻む

わたしを刻め

 

いつまでこわくて隠れているの

 

まだ失敗がこわい

また違う反応が来たらこわい

求められたらこわい

求めて叶わないことがこわい

傷つくのもこわい

打算ばかりでずるい自分

 

 

だれかが歩み寄ってくるのを待ってたって

都合よくそんなことはない

 

依存して、人に隠れて

人のせいにして

モヤモヤして生きてくの?

 

どうせモヤモヤするなら

自分で動いて、頭ぶつけて

それで笑ったり泣いたりしたい

 

 

うまくいくってなんだ

 

まだそんなところ

 

 

 

わたしがつまづくのは、大好きがあるからだと思う

 

自分と違う考えの相手が

理解できなくて、モヤモヤしてしまう

特に近しい人だからこそ

反応が半端ない

わかってほしいが飛び出してくる

 

違くてもいいじゃないか

なのに、どうしてもモヤモヤしてしまう

 

わたしだったらこう思う

に、全く当てはまらない状態に

共感できなくてモヤモヤする

 

 

共感できなくていいのに

違くてもいいのに

理解しなくてもいいのに

 

どうしても説き伏せようとか

普通こう思うでしょうと、それが正しいと

それは間違っていると思ってしまう

 

 

そう思ったっていい

 

でも、相手には関係ない

変えようとする必要はない

 

大切なひとだろうが

わたしと違って、わたしからしたら理解不能でも、わたしからしたら、それは偽善に思えてあなたのためにそれはよくないと強く思ってしまっても

それは関係ない

 

本人からしたらそれが普通でそれをしたいのだから

 

なのにもやもやするとてももやもやする

 

それは、わたしの問題なんだろう

 

あーもやもやする

 

コントロールしたがっているのか

思い通りにしたいのか

 

相手のためをと思いながら、自分の思い通りにしたいだけなのか

それがわたしの安心なのか

 

これが、こんな葛藤が嫌で、離れたくなる

 

なのに、離れられない

なんなんだ

 

ここをひっくるめてすっきりさせたい

 

 

言えばいいし、言わなくてもいい

そして、変わろうが変わらなかろうが

それはそれでいい

 

でも結論、もやもやするなら言ってみ!

で、なるようにしかならない!

 

というところ。

 

 

それより、お前はどうありたいんだ!人のことはいい、自分に目を向けろ!

 

 

ゔ。。。。はーい。

 

 

おわり

 

 

(°_°)   (°_°)  (°_°)

 

 

 

 

 

数日後。。。

この下書き

見て思うこと。

 

 

 

。。何があったんだっけ。汗。

何をモヤモヤしていたのか思い出せない。。

 

。。。ちーん。

 

 

なるよーにしかならず

スッキリさえすれば

なんのことないことだった

YO!

 

笑。

 

 

 

こわい!!

 

自分がこわいyo!(°_°)