芝生をはだしで駆けまわる
遠くの空には、神明の花火
☆
こーんな贅沢あるのかな
花火の音を遠くに聞きながら、大きい小さい友だちと
だれもいないひろーい夏の芝生を走って、笑う
空を見ると星と花火が交互にひかって、わたしたちはこころのままに歓声を上げました
夜風が気持ちがよくて、風が通るたびにつるりと生まれ変わって、体が潤ってるようにさえ感じます
さいっこうの花火日和
ひゅ〜〜ドッパーーーン!
渋滞もない、人混みもない、暑さ知らず、走りたい放題、花火がかわいい!
これぞ夏の夜の楽しみ方
さいこうに自由でたのしいひととき