つづきのつづき

もしかしたら、

私はことばがすきだけど

 

じぶんの中にある

ことばのいいと悪いに縛られて

ことばのその奥のそのほんとうにたどり着く前に

縛られた言葉を頭がはじいちゃって

 

心はその奥を感じようとしてるのに

頭はそうじゃないから

 

だから混乱してしまうのかな?

 

 

 

響き

心に響くそれを信じればいいのかな

 

時にそれは自分勝手な解釈なのかもしれないと、不安になるけれど

 

でも

 

頭にペタッとはりつくことばとは別の

心にひろがる響きをたいせつにしよう

 

 

そして、

自分の口から出ることばが

チグハグでなく、わたしと一致して

その言葉の持つ力が響くと、それはとてもいい

 

と思う