きもち

余韻。

こう色んなきもちを感じたりそれが動いていったり

そしてあえてよかったって
思える今この時が
なんだかすごくうれしい。

 

同じ瞬間は2度なくて
その瞬間に、そこにいれた自分といてくれた人たちや場所がすごい。

 

ふたつのことを同時にできない人間がおもしろい。

 

心が大事といいながら、直接目をみてもらうことや、体に触れることを喜ぶ自分の感覚がまた恥ずかしくもかわいく思う。

 

 

体も心もここにあった。

 

 

そんな、きもち。